セルライトって何?

今や女性だけでなく男性もセルライトという言葉を
一度くらいは耳にした事があるのではないでしょうか。

そして最近ではインターネットでも写真で載っていたりするもので、
どのようなものをセルライトと
呼ぶのかなんとなくわかるという方も多いです。

ただ、どうしてセルライトができるのか、
そもそもセルライトとは何なのか、
どうやって出来てしまうのかなど詳しく説明ができる方はそう多くはないでしょう。

セルライトはもともと私達の身体にある脂肪細胞が何らかの原因で変形し、
塊となったものなのです。

太ももの裏などがボコボコしている状態がセルライトなのです。
脂肪細胞自体は誰の身体にもあるもので、決して不要なものではなく、
食事から摂取した栄養素を脂肪として蓄え、
必要な時にそこからエネルギーとして使われます。

飢餓状態にある時には、
栄養を十分取らなくても脂肪から最低限必要なエネルギーを出します。
その他にも脂肪は体温調整のためにもなります。

ただ、飽食の時代である今、食べたくても食べられないという状況はありません。
逆に食べ過ぎて脂肪が蓄積しすぎてしまう人が多くなっています。

脂肪が蓄積されるという時は脂肪細胞が膨れている状態です。
これにより、脂肪細胞の周りに張り巡らされている
血管やリンパ管を圧迫するようになり、
本来血液やリンパによって排出されるべき老廃物が
脂肪細胞に蓄積してしまう事になるのです。
これが次第に塊となってしまうのです。
これがまさに表面がボコボコするセルライトなのです。